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MAÑANA(旧バレンシア留学日記)
タイトルのMAÑANAはスペイン語で「明日」という意味です。 明日は明日の風が吹く。臨機応変に頑張りたい。
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Puente la Reina-Estella
更新滞ってごめんなさい。
信じていた人に裏切られてしまったため精神的にやられてました。
おまけにダイエットにも成功!?(笑)
なんとか元気にやってます。

7月3日
今日も5時に起床。
めずらしくしっかり朝食を取った。というのも昨日の晩に食べたボカディージョ(具は生ハムね)の食材がそのまますっかり残っていたので処理したというのが本当のところなんだけど。
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順調に歩き出し、13km先にあるLorcaという小さな村で小休憩。
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宿に水を入れるためのペットボトルを忘れてきたので喉がほどよく渇いていた。
スペインはどんな小さな村にも飲める飲めないに関わらず噴水(水汲み場)がある。
この村の噴水は飲める水だったので一気に流し込み息を吹き返す。
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今日の目的地Estellaまであと5kmという所で昨日痛めた右のアキレス腱が悲鳴を上げた。
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正確にいうとアキレス腱じゃない気がする。一生懸命痛い箇所を伸ばしたいんだけど、どうすることもできない所なの。
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なんとか頑張ってEstellaまでたどり着いたが次の日に不安が残る痛み。
どうするか検討がつかなかった。ん~ん困った。
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Estellaの街に入るところにこのように書かれた場所がある。
‘el pan es bueno, el vino excelente, la carne y el pescado abundante y rebosa todas las delicias’
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約:パンはうまい。すばらしいワイン、肉そしてたくさんの魚。すばらしいもので溢れている。
このモニュメントの意味するところは、Estellaという街は中世の巡礼者によって評価されているということです。
それだけすばらしい街であるといいたいわけです。
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ぼくの個人的な意見としてもとてもかわいい街だと思った。
街の中を川が流れていて、緑がたくさんある。
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視覚から得られる癒しというのは本当に精神的に休まるものだと思う。
今日の宿ではFunnyというスウェーデン出身の女の子に出会った。
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瞳が大きく笑顔もかわいらしい。おまけに17歳くらいだったけなぁ?!とにかく若さに満ちてましたね。
日本語に興味を持っていて高校を卒業したら日本に旅行したいと言ってました。
彼女の母親は歩いてるときに足を挫いたらしく痛々しく包帯を巻いていた。
偶然という言い方は変かもしれないけど、ぼくも同じく足を痛めていた。
Estellaには傷を治してくれる不思議な場所があるとのこと。
行ってみたらなんといっていいのやら。池?川?プール?って感じでしたよ。
とてつもなく冷たい水だったが傷には効きそうな雰囲気がぷんぷんしてた。
でも、心配だったのは足の痛みね。
効く効かないっていうのは精神的な問題なのかな~とも思ったりして。
明日起きて少しでも痛みが引いてるといいんだけど・・・。
そうそう、この日はバレンシアの友人である沖縄人ひとしの誕生日だった。
同い年なのです。そう彼は24歳になりました。
おめでとうをいうのに電話しましたよ^^
実は彼ぼくの影響を受けて今巡礼の旅にでてます。出発地点はPanplonaから。
最後まで無事完歩してくれることを心から祈っている。
ひとしAnimo! Aupa!!
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LARRASOAÑA-Puente la Reina
始めに言っておきます。この日記は写真が多いです。覚悟して読んでね^^

7月2日
今日は6時とやや遅めの出発でした。
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まず向かうPanplona。ここは牛追い祭りで有名だよね。この日は2日なので後4日後にお祭りがある。
本当はそれまで残りたいんだけど、あまりゆっくりしていられないし。
帰りの飛行機の日付を決めてるからそれまでにはゴールしなければならない。
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歩き始めて思ったこと。
やっぱり自分は歩くスピードが早いなって。
とにかく早いです。一応ぼくが持っていたガイドブックには
LARRASOAÑA-PANPLONA 15.2Km 4horas(4時間)と書いてある。
でも実際に掛かった時間は2時間40分くらい。
Trinidad de arreからPanplonaまでが4.6Kmあるんですが、気持ち的には2キロくらいだった。
きっとTrinidad de arreの街が綺麗だったから見惚れているうちにそれなりの距離を歩いていたんだと思う。
写真も何枚か撮ったけど、通過しただけの街のなかではかなり印象に残るかわいい街。おすすめです。
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すっかり説明するのを忘れていたことがあります。
巡礼者は初めに歩き始める前に巡礼者としての登録をしなければいけないんですが、そのときにもらうものっていうのがスタンプ帳なのです。
もうすでに何回か出てきてる単語ですが、Albergue(アルベルゲと読み巡礼者のための宿泊施設)に泊まるときは必ずそのスタンプ帳が必要なのです。
それがないといかなる理由であれ泊まることができません。泊まった証、もしくは立ち寄った証としてスタンプを押してもらいます。
最後Santiago de compostelaに着いたときにそのスタンプ帳に最後の印を押してもらい賞状を受け取ります。
賞状を受け取る条件として徒歩の人はSantiago de compostelaの100キロ手前から歩くこと。
自転車は200キロ手前から。
合計でその距離ということではなく、あくまで最後の区間をしなければいけないということ。
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Panplonaではスタンプだけを貰おうとAlbergueに行ったのですが朝早すぎるため当然のように閉まっていて、Panplonaには巡礼事務所がありそこにもいってみたが土曜日ということで閉まっていた。
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半ば諦めかけていてふらふらしていると一人の警察官に遭遇。
彼にスタンプだけほしいんだけど、どこも閉まってて困ってると説明した。
するといきなりの急展開。
彼はこういった。
「Ayuntamiento(市庁舎)でもらえるかもしれないよ。おれちょっと聞いてくるから待ってて。」
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運良くスタンプをゲットして再び歩きだした。
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人によってはスペインのイメージの中に目の前一面ひまわりが咲いてるって思う人もいるんじゃないかな。
歩いてるとそんな景色も飛び込んでくる。
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ひらすら何もない場所を歩く歩く歩く歩く。
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目的地はPuente la Reina。途中にAlto del Perdónという丘がある。
1996年にナバーラのCamino友人会が造ったモニュメントがあり、わずか2キロ強の距離の間に標高400mから800mくらいまで登る。
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近くで見るとこんな感じ~。
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気分的には登山。登りきったあとの達成感はこの日の行程において最高のものだと思う。
登りがあればもちろん下りもあるわけですが、ぼくは今回の巡礼でここが一番嫌いな下りでした。
下り坂&不揃いの大きな石の組み合わせが最悪。
足の裏が悲鳴を上げていた。前日までなんともなかった足が、この下り坂から違和感を感じ始めた。
足首のあたりにしこりがある感じがする。
次の日に持ち越さないといいけどと思っていた。
この日歩いた距離は約39Km。かなりのボリュームでした。
なので小さな村をたくさん通る。そこで撮った写真を何枚か載せます。
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スペインに限らずヨーロッパの国はどんな小さな通りにも名前が付いている。
巡礼の道っていっても普通の道を通るのがほとんど。通りに「Camino de Santiago」って付いてる場所も何箇所かありました。
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Puente la Reinaは名前の通り有名なPuente(橋)がある。
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日本のガイドブックには載ってない街ですが、スペインではそこそこ有名な場所。
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たしかこの街で携帯電話のチャージをした気がするなぁ。
今思えばこの一日だけが唯一一人で歩いた日。
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影になってるところに黄色い矢印があるでしょ?
それにしたがってひたすらSantiagoまで歩くのです。
今でも矢印みたら反応しちゃうよ(笑)
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相棒Yon(ジョン)との別れ
7月1日
朝5時に起床。
バレンシアではこんな時間まで起きてることはあっても起きるとこなんて滅多になかったなぁ。
三十分後にはAlbergueを後にする。
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ヘミングウェイの「日はまた昇る」の主人公がマス釣りにやってきた静かな村であり、ヘミングウェイ自身も滞在していたBurgueteという村を通った。
ここで朝ごはんを食べる予定だったんですが、通った時間が早すぎたのかどこのBarも開いてない。
歩き続けること3時間。
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これまで何百万人もの巡礼者を見てきた牛に見つめられる。
ん!?怪しまれる!?
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やっとこさ一軒開いているお店を見つけた。
すでに若干疲れていたので朝一発目からビールを飲み干す。
生ハムをパンにはさみボカディージョ(サンドウィッチ)をつくりとにかく生ハムを挟みまくって食べた。
歩き始めて2日目だったがまったく足の痛みは感じられない。
この調子で最後までいってくるといいんだけど。
巡礼用に買った靴が自分にピッタリなんだなってこのとき思った。一番恐れていた靴擦れもなさそうだし。
途中ZUBIRIという街で小休憩。休憩=ビール。これしか癒しはないのです。
おっちゃんと2杯ずつ飲んで出発。
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今日のぼくの目的地であるLARRASOAÑAまでは残り6キロ。
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この時すでに‘あ~残りたった6キロかぁ’と巡礼者が陥る距離麻痺症状になってましたね(笑)
↑で「ぼくの目的地」と書いたのにはわけがある。
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巡礼者にはそれぞれのペースがあり、急ぐこともないし、毎日巡礼の道を歩く必要もない。すべての基準は自分でいいから。
おっちゃんは次の日に用事がありいったん自分の家に帰らなければいけないとのこと。
なのでLARRASOAÑAでおっちゃんと別れることに。おっちゃんはさらに10キロ進み朝一でPANPLONAからバスで家に向かうことに。
最後に名前と住所をきいた。「YON」という名前だった。もっと初めに聞けていたらなぁ。
素敵な出会いだった。いつか彼に再会したい。
そんな思いを持つのと同時に「これからも素敵な出会いがあるといいな」を思った。
そんな矢先、Albergueでシアトル出身のOliviaと出会う。
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彼女は大学を卒業し働き始めるまでの間を利用し巡礼を考えたとのこと。一番安く長期間旅行できるから。
そんな彼女の出発地点はフランスのパリ。僕が会ったときにはすでに1000キロ以上も歩いてることになる。
こんな小さな体のどこにそんなパワーがあるのかなって。とてもたくましく見えた。
パリという言葉を聞いて真っ先に思い浮かんだのはパリで頑張っているぼくの前の彼女のこと。
実は巡礼中毎日電話をくれている。
もちろん一人旅だけど、こころは二人旅だった。
電話でも伝えていたが、本当に支えになってくれていた。
ここで改めて感謝したい。ありがとなっ。
(ちなみに今彼女いませんので・・・書いてるとむなしくなるよ。)
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巡礼初日
6月30日
昨日友達になったirun出身のおじさんと一緒に5時に起床し、5時半に出発。
あまりに普通に話しするようになったので名前を聞きそびれて、なんとなく聞けなくなってしまったのだ。
だからいつも話しかけるときは内容を直接聞くって感じ。
初日の行程はSt.J.PP - Roncesvalles.
実はSt.J.PP からRoncesvallesへの行き方は二通りある。初心者用と上級者用。
簡単に説明すると、
初心者用はあまり坂がなく緩やかで安全。
上級者用は坂の勾配が激しく且少し危険。だがその苦労を選んだ分を綺麗な景色で巡礼者へお返しします☆といったもの。
もちろんぼくらは上級者用を選んだ。やっぱり綺麗な景色が見たいじゃん。
歩き始めて5分以内にいきなり待受けるは急勾配の坂。
ちょうどSt.J.PPのスペインの門を抜けた辺り。
いきなり巡礼の洗礼を受けるといった感じ。だが、ぼくは全然余裕でしたね(笑)
最初の休憩地点は山登りの途中にある小屋。Cafe con leche(カフェオレ)を胃に流し込む。
おっちゃんはコーラを注文。ちなみにまだ朝7時前ね。のどが渇く=コーラ=スペイン人。
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こんな素敵な公式ができあがります。三段論法でいってしまうとのどが渇く=スペイン人ということになってしまうが、なんとなくそうなんだなぁ~と思ってください(笑)
休憩し終えたころに朝日が昇ってきた。この景色を見るがために歩き出したといってもいいくらい素敵な景色にうっとり見とれてしまった。
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朝日だから、気づいたらガンガン昇っていってましたが・・・・。
どれくらい山を登るのかというと、標高250mくらいから1200mくらいまで。
約17kmひたすら登りが続く。かなり足腰にくるんだよねぇ。
順調に歩を進めていたが、徐々に荷物の重さに肩が耐えられなくなってきていた。
さすがに普段の生活で15キロくらいを背負って何十キロも歩くなんてしないので肩が慣れてない。
おっちゃんには何も苦しそうな顔を見せてなかったけど、結構辛かったんだよ(笑)
歩きながらおっちゃんと色んな会話をした。
「この辺りはなぁ~Ovejaっていう羊のチーズが有名なんだよ。食ったことあるか?」などなど。
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昨日会ったばかりなのに気さくに話しかけてくれるスペイン人の人柄ってやっぱりいいなってつくづく思う。
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(ブログのタイトルに使った写真です。実際はこういった感じで道しるべだったのです。)
今日の行程は25キロだったので11時半には目的地のRoncesvallesに着く。
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着いて即行することといえばビール飲むしかないでしょーーー!
わずか10分いないにビール二杯とワイン一杯を流し込む。
お昼のMunú del día(セットメニュー)をおっちゃんがおごってくれた。
この日泊まることになるAlbergueは修道院を改装して造ったもの。スペイン人の多くはこの街から巡礼を始める。
なぜかというと、St.J.PP - Roncesvalles.の間でスペイン国境を越えるため巡礼で始めてのスペインの村ということになる。「ローランの歌」で知られている村みたい。
夜はPeregrinos(巡礼者)のためのミサに参加するため教会に足を運んだ。
そこで「今日、日本からの巡礼者がきています」と読み上げられ、
思わず「あっ、おれだ!!!」と感激してしまった。
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翌日も出発が早いので10時頃床に就いた。


大失敗!!
6月29日
朝5時に起床。これにはわけがある。
泊まったホテルのおばちゃんがぼくにアドバイスをくれた。
「朝早く出発するなら今日(28日)のうちに電車のチケット買っておかないといけないよ。朝早くは窓口が開いてないから開くまで待つことになっちゃうからね。」
だから28日のうちにPauまでのチケットを買っておいた。
Hendaye6:05-Pau8:09の電車。
巡礼出発前の日記を読んでくれている人は気づくかもしれないけど、ぼくが行きたかったのはPau(ポー)ではなくSaint-Jean-Pied-De-Port(サン・ジャン・ピエ・ドゥ・ポー)
*以下からSt.J.PPと略します。
出発の時点で最大の間違いを犯してしまったのだ。
てっきりSt.J.PP をPauと略していると勘違いしてしまった。
まったくもってフランスの都市はややこしい!!
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Pauに着いて2時間くらいだろうか、必死に巡礼事務所を探した。
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そりゃ行きたい都市が違うんだから見つかるわけがない。
しょうがないので普通の観光案内所にいって、住所と行きたい場所の名前を告げると観光案内所にいたお姉ちゃんは半笑いでこう言った。
「あは、この街はPau(ポー)であってサンジャンピエドゥポーじゃないわよ。Pau(ポー)はポーでもあなたが行きたいのはこっちのPart(ポー)だから。たぶんお昼くらいからPart行きの電車があるからそれに乗るといいわよ。ここにいてもどうしょうもないから。」
一瞬頭が真っ白に。
おいおい、100Kmも先まできちゃってるし。
面倒だからここから歩いてしまえ!とも考えたが冷静になりSt.J.PPまで戻ることにした。
最初に乗った電車で通り過ぎたわけじゃないんです、St.J.PPに行くには途中で違う電車に乗り換えしなければいけないんですよ。まぁ、こんな愚かな間違いをする人はいないと思いますがもし行く人は気を付けてね☆
Pau12:35-St.J.PP16:05
ここで衝撃的な景色が飛び込んできた。
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St.J.PPまでの車窓からみる景色があまりにも綺麗だということ。うっとりと車窓から外を見つめていた。電車の中にはぼく同様巡礼する人たちが何人か乗っていた。
ぼくは歩きだが自転車でやる人もちらほら。
無事巡礼オフィスまでたどり着きSt.J.PPの街を散歩した。巡礼する人にとってはかなり有名な街なのだが一般にはあまり知られていない。実際に行き方も面倒だし。
でもすっごく綺麗な街なの。写真みてもらえればわかると思います。
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St.J.PPで最初に友達になったのが猫のノアゼット。人懐っこくかわいい猫。
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Albergue(アルベルゲと読み巡礼者のための宿泊施設)で飼われていた。
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次に友達になったのが巡礼の旅最初に出会う素敵な人。
Irun出身のおじさん。彼は今回の巡礼で六回目のベテラン。
様々なルートから巡礼をしている。セビージャからやったこともあるつわもの。ぼくがスペイン語を話せるということもありすごく仲良くなった。やっぱり出会いはすばらしいよね。
晩御飯はスーパーで買ったパンとチーズとSarchichón(サラミ)とポテチを一緒に食べ、彼と一緒に歩く約束をして夜10時前に床についた。
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始めます☆
6月28日朝5時起床。
というのも、バレンシアからスペインは北ビルバオという都市まで飛行機移動だったんです。出発が朝8時35分。
なので、最低でも8時には空港にいなきゃいけないわけで。
空港にはいつもの三人が見送りに来てくれた。
もちろん、ひとし・あやさん・よっこ。
最高の笑顔で見送ってくれてありがとう。
思わず泣きそうになってしまったぞ。

慣れない重さのリュックを背負い「いざ巡礼の旅へ」と飛行機に乗り込んだ。

一時間半弱でビルバオに到着。
ここでいきなりのハプニング。
通常ビルバオの飛行場から市内まではバスかタクシーで移動しなきゃいけない。
もちろん貧乏なおいらはバス乗り場へ直行。
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しばらく待っても一向にバスが来る気配がない。
そのとき誰かが叫んだ。
「Hoy huelga!! Mierda!!!! 」
(今日ストライキじゃん。くそが~~~!!)

そう、たまたまこの日はバス会社のストライキだったんです。
スペインにきて初めてストライキの被害にあった。
他にも困っていた人たちがいたので、ぼくを含め三人でタクシーをシェアして市内まで向かう。
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ビルバオは前々から行ってみたかった都市なので観光がてらふらふら街を歩いてみた。
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一番行きたかったのは「グッゲンハイム美術館」
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ソロモン・R・グッゲンハイムによるコレクッションとして有名な美術館。
ビルバオには1997年にオープン。他にはニューヨーク・ベルリン・ベニスなど。
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六本木ヒルズにこれと同じのがあるよ☆
とにかく前衛的なデザインに圧倒される建物。
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美術館の中に売っているグッズもかわいいものばかり。本当に買って帰りたかったんだけど、これから長距離歩くことを考え荷物の増量は命取りになると思い止めることに。
すごく残念だったけど、また行けばいいかと気楽に考えることにした。
正面玄関にある花で造られた犬?がかわいかった。
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もちろん美術館の中にある作品も教科書でみたことあるようなのもあり楽しい時間をすごせた。ただ時間がかかるので見に行く方は時間に余裕を持って行ってね。
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そのあとはSan mamésスタジアムの前を通過。(閉まっていたから中には入れず)
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駆け足で次の目的地サン・セバスチャンへバスで移動。
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スペインでは北の天気は変わりやすいといわれている。
ビルバオではありえないくらい晴れていたのにサン・セバスチャンに着いたら大雨。
空が曇っているならまだ許せるんです。
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でも、空は晴れているのに大雨。意味がわかりません。おまけにヒョウまで降ってきたし。
バス停で待っていたら水溜りの水をバスに大量にかけられ全身びしょ濡れに。
やってられない・・・。とかなり凹んだ。
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ちなみにビルバオ、サン・セバスチャンは物価が高いことでかなり有名。
サン・セバスチャンはスペイン一物価が高いかも。
それでもここで一泊するつもりだった。
ホテルに値段を聞きにいったら、即宿泊不可能な値段を言われ諦めることに。
少しでも出発地点に近づこうとHendayeというフランスの街まで移動。
駅に着いてみたらびっくり。
ホテルが3件くらいしかない。ほぼ寡占状態。
もう戻れないし、中でも一番安いホテルを見つけて泊まった。(約35ユーロ)
大荷物を背負っていたせいか疲れが半端じゃない。
あっという間に眠りへと誘われました。
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テンプレート変更
テンプレートを変更してみました。
どうですか??

タイトルの写真は巡礼のときにとったものを入れてみました。
結構気に入ってる写真なんです。

巡礼日記書き始めたら元の写真も載せますね。

バイトを始めて一ヶ月が経ちました。
深夜バイトなのでいつも帰りは始発です。

なので更新は朝になると思います。
ゆっくりですが書いていきますね。


だいぶ時間があきました。
以前読んでくれていた人もしばらく日記を書いてなかったので
日記書いても気づかないかなぁ~。

ほんの一週間前にやっとこさネットが繋がりました。
長かったです。

今は毎日バイトと大学と日本人学生らしく忙しい日々を送ってます。

そろそろ巡礼日記を書こうかなって思ってます。
そこでどうしようか悩んでることが。

このブログにそのまま書くか、新しいブログを始めてそこに巡礼のことから書き始めるか。

なんとなく区切りがほしくなって悩んでます。

もしよければコメントください。

近日には始めたいなって思ってます^^

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