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MAÑANA(旧バレンシア留学日記)
タイトルのMAÑANAはスペイン語で「明日」という意味です。 明日は明日の風が吹く。臨機応変に頑張りたい。
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LEÓN-PUENTE Y HOSPITAL DE ÓRBIGO
7月15日
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Milianと別れの挨拶をしてLeónを後にした。
前々から痛かった肩がさらに痛みを増してきていた。
というのも、巡礼半分も終えていないのにリュックの肩紐が壊れてしまったのだ。
(リュックの価格=約700円。これがそもそもの間違い・笑)
しっかりしたリュックを買いましょう。これも教訓ですね。
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荷物を肩だけで背負う形になってしまっていて、すごく負担がかかっていた。
周りからは新しいの買うとうに言われていたが、そんなお金も存在せず。
結局最後まで頑張りました。
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今日は32km強といったところ。
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毎日そこそこの距離を歩いてるから地味に疲れが溜まってきている。
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目的地のPUENTE Y HOSPITAL DE ÓRBIGOは、中世から残っている橋が印象的な街。雪が降る季節には橋を雪が覆い、すごく幻想的な景色になりそう。
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散歩しながら、「今日はここに泊まることになってよかった」と節に感じた。
街中にはプールがあり無料で入れる。
海好きのスペイン人はプールを見ただけでもテンションがあがりまくってしまって大変だった。
日本みたいに帽子着用が義務付けられていた。
着けていないと監視員のお兄ちゃんに叱られる(笑)
Joseから帽子を借りて(Joseはここで買いました)プールの中へ。
久しぶりに水の中に入った。バレンシアではシャワーしか浴びてないし。
ビックリするくらいに泳げなくなってる自分に一番驚いた。
足が痛くてバタ足すらできないというのも原因のような気がするのだが・・・。(←言い訳)
ガイドブックには3ユーロと書いてあったAlbergueは無料。
おまけに管理人らしき人もいない。無法地帯。
どうして管理人もいないのに成り立っているんでしょうか。不思議で仕方がない。
新しいし、すっごく内装も綺麗で素敵な場所だったから。
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晩御飯の後RubenとAdlianとJoseとCristinaの5人で軽く飲みに出かけた。
一時間くらい話をしてただろうか。
宿に着いたのはすでに23時半を回っていた。
明日は睡眠不足必死ですな。はい、頑張ります。
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ハンガリーからロバで移動してきた巡礼者
右側の男性は日本語がちょっと話せます。
そんなことからはすれ違う度にぼくに声を掛けてくれる。
レオンの地方新聞に彼らはデカデカと一面に載ってました。
半年掛けて巡礼中とのこと。
このときで3回目くらいかな?すれ違ったのは。
大体同じペースで進んでました。

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RELIEGOS-LEÓN
7月14日

朝起きてみるとAlbergueの中が犬小屋か?といわんばかりに、たくさんの犬が寝そべっていた。
なぜ??と思ったが、冷静に考えるとこういうことだ。
巡礼者には色んな人がいる。
わざわざ重い荷物を背負わないで歩く人だって。
そう、たくさんの犬は彼らが連れてきた犬たち。
彼らは基本的に車で移動する。数キロ歩いたら車にのり、一気にその日の目的地まで移動。
ぼくらの方が早く宿を出発して、歩くのも早いのに、気が付くと彼らはぼくらより前にいる。
そういう人たちが数の限られたAlbergueのベッドを占領することに非常に腹がたつ。
車で移動するならさっさとSantiagoまで行って欲しい。
みんなに嫌われるのがわかっているはずなのになぁ。
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ちょっと遊んでみました。
どう?
いい写真だと思うんですが。
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レオンが近づくにつれ貝殻の模様も変わってくる。
これは地面に埋め込んである矢印。
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今日は遂にLeónに到着する。
30kmもなかったのであっという間に着いた。
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大都市の周りには小さな街がたくさんあるから歩いていても楽しい。
すぐに街・街・街と景色が変わっていくから。
何十kmも村や町がないとすごく辛いもん。

LeónのCatedral(大聖堂)はステンドグラスが100枚以上も使われている。
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13世紀半ばから14世紀にかけて建造されたゴシック建築の傑作。
一日のうち太陽の動きによってステンドグラスの色合いが様々に変化するのも面白い。
とにかく落ち着けるCatedralです。
中で実際に居眠りしてる人もいたしね(笑)

Leónでさらに見て欲しいのはサン・イシドロ教会。
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その付属の美術館の天井に描かれたフレスコ画はロマネスクの傑作といわれてます。
でも、写真撮影不可。実際に足を運んで確かめてきてください。
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そして、我らがガウディ建築も見逃せない。
Leónにガウディ作品があるという情報を知らないと素通りしてしまうので要注意!!
その名もCasa de los Botines。
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建物の四隅に建つ尖塔が、ガウディっぽいですよね。

街を一通り散策したあと、ルーベン・ホセ・アドリアンの四人でゲーセンに行った(笑)
スペインのゲーセンに行くのは初めて。
中に入ってみると日本で何年前に見ただろう?と言わんばかりのゲームがずらりと並んでいた。
あまりに懐かしすぎて『龍虎の拳』をやりました。とにかく技がでない。
機械がいかれてますね。ってどうでもいいですが・・・。
1ユーロで6回も遊べました。そんなに求めてなかったけど・・・・。
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Albergueの前にある広場でみんなで集まって軽く飲んだ。
今日でMilianが最後の夜になる。彼女は自分の働いてる街に戻り、翌日から働くとのこと。来年はジョスネと二人でまたBurgosから歩くといっていた。
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Leónは本当に魅力的な街。
もう一泊してもっともっとゆっくり見て周りたいけど、そうもしていられない。

次巡礼するときはもっとゆっくり歩こうっと。
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CARRIÓN DE LOS CONDES‐SAN NICOLÁS‐RELIEGOS
あけましておめでとう と書いてからはや一ヶ月も過ぎてしましました。
さぼり過ぎてごめんなさい。
期間が開きすぎたので見に来てくれてる人いるかな?
大学のテストがあったりと毎日とにかく忙しく家に滞在する時間はほとんどなかったのです。

今回の日記は二日分書きました。
なのでかなり長く&写真も多いです。


7月12日

朝から大量の牛乳を飲み、元気一杯で歩き出す。
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最初の村までは17km以上。
しかも、道は砂利道で足に疲れがたまる。
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この日は約38km歩く予定だったのだが、San Nicolásという村を通過するときにみんながあまりに疲れている様子だったので、急遽予定を変更してこの村に泊まることにした。
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前回の日記にも書いたが、この先のことを考えるとお金の面でかなり厳しくなってきていた。
ぼくとしては毎食自炊したかったのだが、団体で行動している。
疲れてるときに自炊なんて誰もしたくない。
そういうことから自動的に食の選択肢はお店で食べるという方向へ向いてしまう。
ぼく一人断ることなんてできないからみんなに合わせて一緒のものを食べることに。
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これが日本であったなら出発前にバイトなりなんなりで、それなりの貯蓄を持って出発できるが、今居る場所はスペイン。
働けるわけもなく、日本で貯めた貯蓄をひたすら消費するだけの毎日。

みんなで楽しい時間を過ごしてる一方で、金銭的なことをずっと考えながら歩いている自分がすごく悲しくなった。

そもそも巡礼なのだから、豪勢な旅にすることはない。
ただ、充分なお金があれば貧乏な巡礼でももっともっと楽しくなるのかなって。
ふと考えてしまった。

この日のAlbergeuはネットが使い放題でおまけに日本語まで打てる。
ひさしぶりの日本語に触れ感動。
夜寝たのが遅かったから、次の日に疲れが残るんじゃないかと少し不安。
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7月13日

いつもより早い出発となった。
久しぶりに5時台に出発したような気がする。
朝食を取らずに空腹のまま歩き続けた。
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最初の街Sahagúnに着いて、そこで朝食を食べるもんだと思っていた。
そしたら、さくっと通過。
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あれれ。
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途中道が二手に分かれるところがある。
Camino de FrancésとCalzada Romana
Calzada Romanaの方を歩きたかったが、一旦そっちの道を歩き始めてしまうと30km以上も何もない状況になってしまうので避けることに。
この日の総距離は約38km。
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もう一方の道を選んでいたら45km以上になっていたと思う。

残り約13kmに差し掛かったあたりで周りの景色が一変した。
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一面小麦畑だらけ。
ガイドブックにはこんなみだしが。
「Larga y Fea」(長くて醜い)
とくかく何キロにも渡ってひたすら小麦が続く。
あまりにも退屈だ。体感としては15kmくらいだったなぁ。
実は歩いてるとこの2kmの感覚はだいぶ違ってくる。
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そんなこんな言ってるうちに目的地のReliegosに到着。
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着いてすぐビール。
荷物置いてビール。
ご飯と共にビール。

ご馳走様です。
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