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MAÑANA(旧バレンシア留学日記)
タイトルのMAÑANAはスペイン語で「明日」という意味です。 明日は明日の風が吹く。臨機応変に頑張りたい。
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SARRIA-GONZAR-MELIDE-MONTE DO GOZO
三日分の日記を一気に更新したので、
文章は長く、写真もかなり多いです。
途中見苦しい写真が2枚ほどありますが、一緒に歩いていたのがスペイン人ということで軽くスルーしてもらえればいいと思います。

読んでくれた方コメント残していただけると嬉しいです。
巡礼日記いよいよ大詰め。
こんなに長い間引っ張ってしまってすいません。
次回の更新でゴールとなります。


7月21日
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RubénとJoséのマッサージのおかげで足の調子がすこぶるいい!!
この調子でいけばサンティアゴに着く頃には完治してたりして。
最初の休憩地点でハンガリー出身の二人組みに再会した。偶然の再会に感動。
彼女達は40歳すぎぐらいで、以前にあったときは歩くペースもかなり遅くまだまだ後ろの方を歩いていると思っていた。
それが、自分達より前を歩いていたなんて驚きだった。
自分達のペースは相当速いからそれよりとなると・・・。
たいしたもんです。
途中100キロ地点を通過。
ここからサンティアゴまで残り100キロです。
とりあえず記念写真を撮っておきました。
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その後は一気にPortmarinまで歩くことに。
街の中を川が流れている素敵なところ。
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ここで休憩するか、歩き続けるかを話しあっていたんだけど、この日決めていた目的地の宿が20ベットしかないことを考えればどんどん歩くのか当たり前のこと。
でも、かなりの時間話し合っていたからかなり無駄な時間を過ごしてしまった。
すごく綺麗な街だから一泊する人も多い。
次回の巡礼の旅はゆっくり一泊して観光してみたいなぁ。
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遅れを挽回すべく半端じゃないスピードでぼくは歩きましたよ。
休憩の間に抜かれた人全員を追い抜きましたから。
どうしてかというと、ぼくらのグループは10人だから20しかベットがないとこには早いとこ着かないとみんな一緒に寝れなくなっちゃうからね。
結果的にはそこまで急がなくても宿が取れたんだけど、それは結果論だ。
実際すぐに宿は人でいっぱいになり、そこに泊まれなくて何キロも次の宿まで歩かなければならない人もいたし。
夏の時期の巡礼は宿取りも一つの勝負です。
明日は32キロ。遂に念願のMelide。とにかく pulpo(タコ)が有名な場所です。
他の都市より調理の仕方がいいみたいです。楽しみで仕方ない。
スペインでタコは高級食材。
少し高いけどせっかくだしお金出して腹いっぱい食べたいなぁ。

 7月22日
タコで有名なMelideへ向け出発。
予想外の雨が降っていた。(正確には小雨?大した事無かったけど・・・)
今回初登場の合羽。合羽着たはいいものの歩いていると半端なく暑い。
汗だくになりながら歩くことに。
周りも霧がかっていて二回くらい道に迷いそうになった。
危ない。危ない。
早朝だから辺りも暗いし。
よく意味のわかんないモニュメントを発見。
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ガリシア地方の昔の蔵。
日本で言う床上式倉庫ってやつです。
この形が典型的。最近のは少しおしゃれになってます。
ちなみに名前は「Horreo」(オレオ)お菓子じゃないよ・笑
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途中いつもの様にロバに乗ったハンガリー集団に会う。(以前に写真載せてます)
彼らはぼくに対してすごく親切なので好感を持てる。
旅の出会いって素敵だな。
もちろん途中に休憩挟んでます。
休憩といえばこれ。
セルベッサ!ビールね。
ガリシア限定バージョンです。ご当地ビールみたいな感じかな。
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飲んだらこの笑顔になりますな。
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かわいい矢印を発見。いろんな矢印を見るのも楽しいよ。
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今日も一時前にAlbergueに着くことができた。
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シャワーを浴びてさくっとタコを食べに行くことに。
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うまいうまいとは聞いていたが、こんなにうまいだなんて・・・。感激☆
大量のタコとパン。
Ribeiroというガリシア地方の白ワインを始めて堪能した。これもおいしいよ。
結構飲んだので気分がよくなった。
タコを作ってるおばちゃんに感謝を込めて一緒に写真を撮ってもらいました。
最高の笑顔をした二人です。かわいいでしょ。
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その後は昼寝。
浴びたシャワーが水だったせいか夜頃からなんだか風邪気味な感じ。
早めの就寝で明日に備えることに。
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 7月23日
サンティアゴに近づくにつれて巡礼者の数が増えているのは歩きながら感じていた。
どんなに速く歩いても前にいるわいるわの人だかり。
Redrouzoという街に着いたのは一時前。
もちろんalbergueが開く前です。でも、すでに長蛇の列ができていた。
有に100人は並んでいたかな。
どうしてかというと、この街はサンティアゴまで残り20キロのところにあり最終日をここから始める人が多いから。
そのあとは15キロ街も宿もないから自然とここに人が集まることになってしまう。
ちなみにここまでですでにぼくらは40キロ歩いてるんですよ。
列を見て一瞬でここには泊まれない事を確信。
みんなで話し合った結果昼ごはんのあとで一気にサンティアゴまで残り4キロのMonte do Gozoまで歩くことを決めた。
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巡礼初の50キロ越え。
体ってすごいですね。すでに何十キロでも歩ける状態になっているんですから。
慣れは本当にすごい。ビックリするくらい歩けるようになる。
そうそう。昨日の夜いきなりバレンシアの友あやさんから一本の電話がありました。
よしこと二人でVigoにいるそうな。
ぼくをびっくりさせようと今まで連絡しなかったとのこと。
もちろん二人は観光で来ていて、たまたまぼくの巡礼の日程と二人の旅行の日程が重なってたわけです。
すくなくとも二人に「今この辺り歩いてるよ」とは一度も伝えてなかったですから。
さらに驚くべきことが。
二人が泊まるホテルというのが、ぼくらが今日行こうとしているMonte do Gozoの同じ敷地内にあるんです。
信じられます?
たまたま宿が泊まれなくて次の宿まで歩こうって決めたところに、バレンシアの友達の二人が泊まってるんですよ!
ぼくは巡礼者なので無料です。彼女達はそこそこいい額を払ったみたいです。
設備は全然違いましたけど(笑)
ぼくらは共同風呂。彼女達は各自の部屋にお風呂。
あとは挙げたらきりがないです。
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夜は三人でトランプをしたり、積もりに積もった1ヶ月間の話をすることに。
二人に、「体締まってかっこよくなったね」と言われました。
確かにかなり体は締まった気がする。それもこれも巡礼の証。
一生懸命歩いているから体もそれに合わせて歩きの体に。
明日は遂にSantiago de Compostelaに到着だ。ワクワクとドキドキ。
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HOSPITAL-SARRIA
順調な更新ですね。
この調子で頑張る~☆

期間が開いていたのにすぐにコメントくださる方々。
本当に嬉しいです。

多謝。

7月20日
HOSPITALを6時に出発。
空には満点の星空(まだ空が暗いから)。
今日も天気が良いことを告げているようだった。
なんともいえない赤みがかった山がこれまで見た夜明けで一番。
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ガリシアにきて良かったなと思った瞬間でもある。
天候に恵まれるというのは本当に大切なこと。それだけで素敵な景色も台無しになることだってあるし。雨は雨で素敵な景色になるときもあるけど、巡礼中には必要ないですね。
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SARRIAまでの道のりは思った以上に坂の連続だったが、これまで歩いてきた道を考えると大した事はない。
(こんなこといえるようになるなんて・・・。成長してるね、自分・笑)
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SARRIAの街を軽く観光。
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たまたま市場みたいのをやっていたのでそこでタコを食べた。
これがまた絶品なり。
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SARRIAでしなければいけないこと。
それはデジカメのメモリーをCD-Rに焼くこと。
でもね、問題が・・・。
SARRIAのネットカフェではどこの場所もCD-Rにコピーさせてくれない。
かなり落ち込んでいた。というか、ふて腐れていた・苦笑
しかし、簡単に諦めない私はAlbergueの向かいにある巡礼事務所を訪ねた。
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そこで一人の女性スタッフにこう話しかけた。

「すいません。今巡礼しているものなのですが、デジカメのメモリーをCD-Rに焼こうと思い、街のネットカフェを色々回ったところそれは出来ないといわれました。もしあなたがお使いのPCを使うことができるならば、使わせてもらうことは可能ですか?」って。

すると彼女はこういった。

「いいよ。あなたが好きなだけ使いなさい。私には何も問題ないからね^^」と。

さっそく使わせてもらったが、ぼくのもっていたCD-Rのデータがパンパンで焼くことができなかった。
この辺りで買うことができないか?と尋ねると、彼女は自分の持っていたCD-Rをぼくに無料でくれた。
おまけに、普段ならすでに閉まっている事務所の営業時間を延ばしてくれていた。
こんなことをいいながら。
「私はね。困っている人が喜んでくれるなら何時まででも開けておくよ。それが仕事だから」と。
思わず泣きそうになった。
SARRIAでガリシア人の温かさに触れることができた。
これでサンティアゴまで心置きなく写真が撮れる。
又一つ素敵な出会いが出来た。
これで明日も頑張れるね。
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PONFERRADA-PEREJE-HOSPITAL
ビックリするくらい期間があいてごめんなさい。
最近のわたくしは就活しております。
順調ではないですね。うん。

でも頑張ります。
更新も頑張ります。

写真たっぷり載せたので、更新に気づいてくれた素敵な人はコメントのこしていただけると嬉しいです☆

7月18日
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目覚ましがなくても勝手に5時に目が覚める。
ビックリするが、毎日5時に目が覚める。慣れるって本当にすごいね。
今日はやや軽めの28km。
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昨日の山下りが響いてるのか今まで左足のすねだけ痛かったのに、右足まで痛み出した。
あまけに大きくはないがマメも出来た。
後半になると色々と体も悲鳴をあげてくるなぁ。
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途中通るVillafrancaという街にはPuerta de Perdón(免罪の門)という門があり、巡礼を始めた者は何としてでもこの場所まで辿り着きたいらしい。というのも、この門までくればたとえSantiago de compostelaまで辿り着けなくても許されるという。
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巡礼の道にはまだまだ多くの歴史があり、非常に興味深い。
原書が一番だろうから、ゴールしたら何か巡礼についての本でも探してみようかな。
今日泊まるPerejeは本当に何もない村で、唯一Barが一軒あるが尋常じゃない値段設定だ。
宿代も6ユーロとこれまでに比べればかなり破格。
あまり好きじゃない場所だ。
明日は巡礼最大の難所といわれるセブレイロを登る。
本当に辛いんだろうか!?足さえ痛くなければきっと楽にいけるだろう。頑張るぞぃ。
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 7月19日
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昨日のルーベンがしてくれたマッサージが効いたのか足が全然痛くない。
足取りも軽くCebreiroへ歩き出す。
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ふとデジカメを見ると電池が切れそうなことに気が付く。おいおい。
今日は天気が良いからCebreiroからの眺めは最高なはずだ。
そのシャッターチャンスを逃すなんてありえなーい。
昨日の日記に書いたけど、最大の難所と言われてるが実際はたいしたことはなかった。
途中ありえんくらいの急な上り坂があって、息切れそうになったがそこは気合でカバー。
巡礼は気合です(笑)
遂にガリシア地方に突入した。
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この地域は雨が多いことでも有名。節に雨が降らないことを願うよ。
雨がたくさん降るだけあって、緑がたくさん。これまでの退屈な景色とは打って変わって何枚も写真を撮りたくなるような衝動に駆られる。
かれこれ700枚以上写真撮ってきたことになるな。
そろそろメモリーがいっぱいになってきた。明日にでもCD-Rに焼かないと肝心のラストの写真が撮れなくなってしまうよ。
Cecreiroは巡礼者以外はほとんど訪れない‘秘境’といわれる場所。
標高も高いことからその眺めは絶景。
ガブリエルもすっかりご機嫌な顔です(笑)
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紀元前3世紀にローマ人がイベリア半島に侵入してくる以前、この辺りはケルト人の住居区だった。そのケルト文化が残された独特な形をした建物も見ることができる。
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とくかくもう一度訪れたくなるほど綺麗な景色。
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Cebreiroを抜けてすぐに変なモニュメントがある。
それがこれ。
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普通の人ならこいつがどんな顔しているか気になる。
どれどれ・・・
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なぬ。
どこ見てるんだよ~。
どれどれ・・・
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別に普通じゃん。
てっきり何か見えるのかと思ったよ・・・。

いよいよ巡礼も大詰め。残り5日。
最後まで楽しく歩きたい。
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